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なんと2ヶ月ぶりです。
1月末からいろいろプライベートで事件が起こりちょっぴり2月中は引き篭もり状態。
(なんて外出はかなりしていたから引き篭もりとは云わないかな)
更新する気分になれなかったのです。
その間youtubeで“ガキの使い”笑ってはいけないシリーズで笑わせてもらいました。
外国にいると日本の物は何でも癒しになりインターネットで簡単に見れるのはホント助かる。
ガキの使いで癒されましたというのも可笑しいですが。

で、ひきこもっていたらHERGE展は終わってしまった。
そういえば3,4年前、ブログではなくHP上でちょっぴりパリの事をやっていた際「次回はTINTINのお店を紹介します!」でそのまんま終わってしまった事があった。
その時何人かの方は楽しみにお待ちいただいてたのに申し訳ない事をしてしまいました。
機会がありましたらまた何かの際に書きたいと思います。
今回は展覧会終わってしまいましたが感想をすこし。

2006年12月20日~2007年2月19日エルジェ生誕100年と言う事でパリのセンターポンピドーでHERGE展が開催されていました。
地下と中二階とに分かれたかなりの場所を使った展覧会。
エルジェアトリエでのインタビューフイルムを大画面で流していたり1922年ボーイスカウト時代のイラストから年代別にイラストスタイルの変化その後週刊LE PETIT VINGTIEME中のタンタンとミルゥから始まりタンタンの冒険に変わるまでのタンタン、ミルゥの変化等を子供からお年寄りまでわかりやすく展示してあり私は満足でしたが一緒に行った連れは“ただエルジェの作品を年代別に並べ大きく引き伸ばした印刷物をボードに張っているだけで美術館での展示にしてはお粗末”との意見。
うーん無料だから良いじゃん!と反論。しかしだから無料かなと内心同意・・・
まあ日本だったら入場料500~1,000円は取ると思うけど。

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中2階のボード展示
誰にでもわかりやすい展示です。

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左は今回のHERGE展の本(edition Moulinsart)
厚さ7×15.5×15.5cmの装帳の綺麗な本ですがつまらない本でした。
もうちょっと気合を入れて作ってほしかった。
35ユーローは高かった(あ~あ無駄使い)


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こちらはLIREと云うこちらの週刊?月刊?のHERGE展に合わせた特別号
読解力不足で半分も理解出来ていないけどなかなか興味のある記事が盛りだくさんで面白かった。
ジャーナリスト、作家がTINTIN、エルジェに関しての記事等。
「MILOUは男か女か?」個人的にはオスだと思うけれどここでは食いしん坊、コケテッシュ、直ぐ泣いたり等性格が女ぽくいくつかの作品中では女性ぽいコスチュームを着ている事からしても女性だという見解。
世界一高いバンド・デシネ(アルバム漫画本?)1930年500冊しか刷られなかった“TINTINソビエトに行く”がオークションで60,180ユーロー(約1千万円近い!)で取引された。
そうかブロカント(蚤の市)でもTINTIN アルバムを一生懸命探している人がいるけど1千万円は無理としても100万ぐらいになるお宝TINTIN本がまだあるかも知れないだ!と考えた記事でした。
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by deparisbis | 2007-03-07 01:23 | TINTIN