ヴァカンスも終わり何年ぶりかでLILLEの大ブロカントに行ってきました!
年に一回街中が蚤の市になるお祭りです。
約1000万の人が訪れるそうで町中が人ひと・・・
ホテルもカフェも満杯。
観光バスもかなり見かけたので近隣のイギリスやベルギー、オランダからも団体で来るのでしょう。
久しぶりのLILLEだけどヴィンテージポスターは1枚も見つけることができず、
ちょっとがっかりでした。
個人的にほしいものはあったのだけどまた家が狭くなるので・・・あきらめた。
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今年は8月中旬以降も暑い日が多かったパリもすっかり秋。
夕暮れのエッフェル塔をパチリ
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洗礼式の帰りにブルターニュでもっとも中世の面影を残しているという港町
DINAN(ディナン)に寄りました。
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ヴァカンスシーズン前でホテルもすぐあると思ってたらとんでもなかった。
手頃なホテルはすべてComplet(満室)の看板が~小さな町なのに観光客が沢山いてさらにびっくり!
1時間ちょっと街中を何度もぐるぐるしてイギリス人経営のプチホテルに落ち着くことが出来ほっと。
そして驚いたのがイギリス人の多い事。
レストラン等の店名にもイギリスの地名が付いていたりと観光客はもちろん住んでいる人も多い感じ。
地理的にも近いのでわかるのですが、以前近くのSt-Malo(サン・マロ)に行った時はイギリス人が多いという印象がなかったのでちょっと驚きです。

城壁の中は15~16世紀に建てられた木骨組みの家がかなりの数残り、おしゃれなレストランお店があり素敵な町でした。今度はスニーカーを履いてゆっくり訪れたいな。
(ほとんど石畳だったので靴擦れが)
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RANCE(ランス)国旗がなびくメインの城壁。中は美術館。
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イギリス庭園からランス川をパチリ!ここからサン・マロ行きのクルーズ船が1日1回出ているようです。
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義理妹の娘の洗礼式(バテム)に行きました。

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教会に出発前の天使ちゃん
“ちょっといつもと違うヮ”とご機嫌ななめ


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3連休もかさなりもう1人お仲間がいて2人合同の洗礼式。
2人の両親,それぞれのParrain(ゴッドファーザー)とMarraine(ゴットマザー)が神父さんの横、後ろにはそれぞれの招待客で小さな教会は一杯になっちゃいました。

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この後、頭にお水を浸されて大泣きに

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祝宴の終わりは天使ちゃんの名前入りチョコレートケーキ!

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レストランから戻ってホットしたのかご機嫌です。
横では近所の人が次々訪れてまたまた酒宴。
ブルターニュはパリよりも日が落ちるのが遅いみたいなのでこのまま夕食で暗くなる23時ごろまで続きそう。
(すでに18時)

お疲れ様でした天使のママとパパ
招待状、セレモニーのプログラム、レストランのメニュー、可愛いパッケージのDragees(ドラジェ)とすべて手作りの心温まる洗礼式でした。
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# by deparisbis | 2009-06-04 22:56 | パリの事
先日知人の招待でLA RUE KETANOUのコンサートに行ってきました。
初耳のミュージシャン? でもLe Bataclan(バタクラン)には行ってみたかったので。
バタクランとは1864年に建設された外見が中国風の劇場、ミュージックホール。
パリにはこのようなベル・エポック時代の劇場が沢山あり今でもコンサートホール,劇場、
カフェになっていてなかなか興味深い。
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さてコンサートはLA RUE KETANOU(La rue qui est a nous)
“ストリートは僕達のもの”
名前どおりジャンルはストリートミュージックだと聞きかじったぐらいで人集めに呼ばれたのかな?
なんて失礼な事を考えていたらびっくり。
劇場前に着いたら長蛇の列!へえ~人気あるんだとちょっと期待
でも前座でリオのカーニバルみたいな素人楽団が出てきてちょっと・・・あれ~
2階のバルコン席のお客さんまで今から気分を盛り上げようとしているのか立ち上がって踊っているのを見て余計になんか違うとこに来ちゃったかなと思いつつ・・・

2番目の前座BATIGNOLLESが出てきてへ~ちょっと面白そうフランス的な音楽!
スタイルはLA RUE KETANOUと同じですが5人組
やっとメインのラ・リュケタヌー登場アコーデオンとギターの3人組その頃には劇場は満員。
スタイル的にちょっと昔の良きフランスといった感じでもっと小さなカフェ・テアトルでお酒を飲みながら楽しむのが良いかんじ。
日本にはない大道芸人スタイルで良かったのですが、前座が2組も出て約3時間半のコンサートはちょっとつかれたかな。
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どんな音楽か文面ではなかなか説明できないのでオフィシャルサイトを記しておきます。
http://www.larueketanou.com/
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# by deparisbis | 2009-04-03 02:01 | 音楽
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クスクスの続きです。
ここではこのモロッコワインを頼むのですが何とラベルを見るとフランスでボトル詰めされていました!
だからリーズナブルなのかな?
というのもイタリアンレストラン等に行ってイタリアワインを頼みたくてもイタリアワインの方が高いのでほとんどフランスワインしか頼まないのですが。
税金の関係でしょうか?
気候的にもモロッコ、アルジェリアはワインに適している感じなので美味しいワインができそうですね。

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食後のデザートはアラブのお菓子!
いつもは食後ちょっと甘いものがほしくてもミントティーで我慢するのですが、目が食べたくなるのです・・・見ると。
小さいから大丈夫と食べる前は思うのだけど。

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好きなお菓子を2ヶ選んで!
それぞれに名前があるのですが勉強不足で・・・
基本的にアーモンド、ピスタチオ等のナッツ類のペースト状を蜂蜜で固めたお菓子が多いです。
小さいからとあまく見たら大変!1ヶ食べるだけでもドスーンと胃にきます。
お味はたぶん日本人好みですがとにかくすご~くすご~く甘い。
デザートまで食べるとスムール(クスクス)が胃の中で膨らんでいる上にこのお菓子がやってきて胃が破裂するのではないかと思える苦しさで毎回胃薬のお世話になり後悔。とほほ・・・
アラブの人はまたまた甘~いミントティーと一緒に食べるようです。

あっ!でも書いているうちに食べたくなった!明日はアラブのお菓子屋に買いに行こうかな。
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# by deparisbis | 2009-03-12 23:56 | 料理
またまた久しぶりになってしまいました。
フランスの田舎もまだ続きがあるのですが・・・

昨晩クスクスを作り思い出して今日はクスクスのお話を。
クスクスはあまり好きではなかったのですが以前のアパート近くにちょっと可愛いく美味しいレストランがあり再々行っているうちに好きになったので今日はそのお話。

日本ではそれ程一般的ではないと思いますがやはりアラブ系が多いフランスでは北アフリカ系レストランも沢山あり社員食堂等のメニューにもあるぐらいポピュラーにフランス人も食べています。

まあ味付けとかは違うけどカレーのようにライスの変わりに粗引きデュラム小麦を水でふかした物に野菜のトマトスープに肉をのせて食べるものです。
西アフリカのほうに行くとアチャケといってキャッサバを同じようにした食べ物があり基本的な食べ方はみんな近いなと思うけど叱かられちゃうかな!?

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チキンのクスクスです。
一般的にはチキンより羊肉かメルゲーズ(羊肉のスパイシーなソーセージ)で食べるようですが嫌いなので。
上の白い入れ物にはレーズン右側のヒヨコマメをかけてアリッサ(唐辛子)はお好みでスープに溶かして召し上がれ!


ここのレストランの野菜スープはキャベツ、にんじん、ズッキーニ、セロリと大根(日本のカブみたいな)でした。日本の方が大根やカブが美味しいのでスープだけだと日本で作るほうが美味しいのが出来そうですね~
クスクスを手に入れるのが大変かもしれないけど・・・
自分で作るときはヒヨコマメは一緒に入れて煮込んでいます。


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左の赤銅深鍋に野菜スープ、浅いほうにクスクスが盛られて来ます。
カレーにも国や地域によって味付けが違う様にクスクスも違いがあるのでしょうね。

アラブのお菓子とモロッコワインについて続きます。
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# by deparisbis | 2009-03-12 03:12 | 料理
ちょっと寒くなる前にブルゴニュー地方に行ってきました!
ちょうど紅葉(日本ほど赤くなる木がないけど)で綺麗でした。
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フォントネ修道院Abbaye de Fontenay
(1981年ユネスコの世界遺産登録)
シトー会修道院として1118年に創立されたものでとても戒律の厳しかった修道会だった事が今でも感じられるほど森の中にひっそりとあり建物もシンプルな造りです。
あまり見学者がいなかったせいか今まで訪れた修道院ではじめて心が洗われる気持ちになりました。
現在は個人の持ち物(すごいですね個人の持ち物が世界遺産なんて)でオーナー夫婦、息子さん夫婦も中にお住まいです。もちろん住居部分は見学できません。
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右側の蔦の絡まっている建物が修道院貴賓室で現在の所有者がお住まいの部分。
息子さんご夫婦は大庭園の横の病院だった所にお住まいのようです。
中はどんなインテリアになっているのでしょうか。
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いやーお久しぶりなんと1年8ヶ月ぶりです。
そう、パートナーの入院騒ぎにはじまり引越し騒動で1年近くアパート探しをしていて落ち込んでいました。
あの時はホントにフランスが大嫌いになっていました。
フランスもフランス人も大嫌~い!と思っていたと云うか口にも出していたかもしれない・・・離婚して日本に完全帰国しようかと考えていたぐらい利己的な人間になっていた!
でも単純で狭いながらも明るいアパートに引越したら気分も上々“やっぱりパリっていいね!”なんて。
また少しずつブログはじめます。よろしく。
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これは7月14日のエッフェル塔です。
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# by deparisbis | 2008-11-28 06:26 | ひとりごと
でも冬に戻ったみたいに寒~い。
きょうは少し暖かいようですが天気予報を見ると明日の朝も4℃・・・
今日は中華街にお米を買いに行き夕飯はネム(ベトナム揚げ春巻き)と決めていたのですが
外出するのがおっくう。
納豆も切らしているし、オペラの京子食品にも行かなくては。
ちょっとそこのスーパーで!と買うことが出来ないのがやっぱりめんどうな外国暮らし。
まあ、フランスの地方に住んでいる日本人はパリまで買出しに来るそうなのでそんな贅沢はいえないけどね。
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# by deparisbis | 2007-03-25 23:21 | ひとりごと
なんと2ヶ月ぶりです。
1月末からいろいろプライベートで事件が起こりちょっぴり2月中は引き篭もり状態。
(なんて外出はかなりしていたから引き篭もりとは云わないかな)
更新する気分になれなかったのです。
その間youtubeで“ガキの使い”笑ってはいけないシリーズで笑わせてもらいました。
外国にいると日本の物は何でも癒しになりインターネットで簡単に見れるのはホント助かる。
ガキの使いで癒されましたというのも可笑しいですが。

で、ひきこもっていたらHERGE展は終わってしまった。
そういえば3,4年前、ブログではなくHP上でちょっぴりパリの事をやっていた際「次回はTINTINのお店を紹介します!」でそのまんま終わってしまった事があった。
その時何人かの方は楽しみにお待ちいただいてたのに申し訳ない事をしてしまいました。
機会がありましたらまた何かの際に書きたいと思います。
今回は展覧会終わってしまいましたが感想をすこし。

2006年12月20日~2007年2月19日エルジェ生誕100年と言う事でパリのセンターポンピドーでHERGE展が開催されていました。
地下と中二階とに分かれたかなりの場所を使った展覧会。
エルジェアトリエでのインタビューフイルムを大画面で流していたり1922年ボーイスカウト時代のイラストから年代別にイラストスタイルの変化その後週刊LE PETIT VINGTIEME中のタンタンとミルゥから始まりタンタンの冒険に変わるまでのタンタン、ミルゥの変化等を子供からお年寄りまでわかりやすく展示してあり私は満足でしたが一緒に行った連れは“ただエルジェの作品を年代別に並べ大きく引き伸ばした印刷物をボードに張っているだけで美術館での展示にしてはお粗末”との意見。
うーん無料だから良いじゃん!と反論。しかしだから無料かなと内心同意・・・
まあ日本だったら入場料500~1,000円は取ると思うけど。

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中2階のボード展示
誰にでもわかりやすい展示です。

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左は今回のHERGE展の本(edition Moulinsart)
厚さ7×15.5×15.5cmの装帳の綺麗な本ですがつまらない本でした。
もうちょっと気合を入れて作ってほしかった。
35ユーローは高かった(あ~あ無駄使い)


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こちらはLIREと云うこちらの週刊?月刊?のHERGE展に合わせた特別号
読解力不足で半分も理解出来ていないけどなかなか興味のある記事が盛りだくさんで面白かった。
ジャーナリスト、作家がTINTIN、エルジェに関しての記事等。
「MILOUは男か女か?」個人的にはオスだと思うけれどここでは食いしん坊、コケテッシュ、直ぐ泣いたり等性格が女ぽくいくつかの作品中では女性ぽいコスチュームを着ている事からしても女性だという見解。
世界一高いバンド・デシネ(アルバム漫画本?)1930年500冊しか刷られなかった“TINTINソビエトに行く”がオークションで60,180ユーロー(約1千万円近い!)で取引された。
そうかブロカント(蚤の市)でもTINTIN アルバムを一生懸命探している人がいるけど1千万円は無理としても100万ぐらいになるお宝TINTIN本がまだあるかも知れないだ!と考えた記事でした。
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# by deparisbis | 2007-03-07 01:23 | TINTIN